稽古内容

稽古内容

氣を鍛え人を磨く

氣を鍛える

無限道場で言う「気の強さ」とは勝気、攻撃的、負けず嫌いといった性格のキツさを意味するものではありません。人の持つエネルギー「氣」の働きを強く高めるという作業です。自然の理(柔の理)に沿った合氣柔術の基本稽古で人の在り方を学び、真の強さを身に付けることを目的にしています。

人の動きは目に見える”肉の働き”よりも、むしろ目には観えない”氣の働き”による影響の方がが大きいのです。

 

合氣護身武術の稽古が中心です。

2017道場稽古

無限道場の合氣柔術は

相手を傷つけずにその場を制することを目的とした護身武術です。人の動きを”肉の塊”としてではなく、”氣の塊”エネルギーとして捉え、氣の観点から心身の活性化と護身の感覚の練磨、相手を観る目の養成などを目的としています。

痛い技や無理な技の稽古はありません。

粗雑な技、相手を傷める関節技は氣の働きを阻害する。無限道場ではそう捉えており、そういった内容の稽古はありません。むしろしっかりと氣の働いた技は受けていて心地よささえ感じる程です。相手を大切に扱うこと、そして一つ一つの動作を丁寧にすることで氣の感覚は益々高まっていくのです。

氣にはハッキリとした法則があります。

目には観えませんが氣には明確な自然法則(理)があります。エネルギーの流れ、働きを正しく理解し「氣」が活きる方向へ稽古を重ねる。氣は活かすも殺すも心身の動作一つ、自分の在り方次第なのです。

氣の働きは

年齢や性別、また体格の大小や筋力の有無といった肉体的要素とは関係なく、どんな方でも、そして幾つからでも稽古を始められます。

氣の働きを活かすために求められるのは

正しく大きな姿勢と、全身を隅々に至るまで大きく開くこと。そして素直で謙虚な心です。

氣を直線的に表現する

世の中には氣を表現する武道、武術が多く存在しますが、無限道場の特徴は「氣の直線的表現」ということ。柔の理(自然の理)に沿った基本稽古を通じて前後左右に上下を加えた六方向を直線的に表現出来るように心身を練磨していきます。

※動画は「上段突きに対する投げ技」相手の上段突きに対し、”真直ぐ”に入るための中心軸と心の姿勢が求められる技です。

 

稽古風景 | 大東流合気柔術 無限道場

 

”心氣体”三位一体の合氣

「氣は心の現れであり、体はそれらを表現する”器”です。」

活きた”心”は活きた”氣”を生み、活きた”体”は活きた氣を身体の隅々にまで運用することが出来る。これらは三位一体であり、それぞれを開くことで決して筋力では味わうことのできない、新たな感覚の強靭なチカラが生まれるのです。無限道場にあるのは心氣体それぞれを結びつけ、無駄なく運用するための稽古鍛錬法。護身に必要な感覚、やられないための感覚養成と練磨、そして全身の姿勢を整え、活性化させるための身体鍛錬法です。

 

氣の稽古は始める年齢や性別、体格の大小を問わず。

● 大東流合気柔術の”合氣”の基本技を中心にした稽古です。
● 「柔の理」に沿った無理、無駄のない自然な動きを養成します。
● 相手を観る目、集中力、洞察力の養成。
● 手首その他を捻る関節技や荒技など痛い技はありません。
● 他人と優劣を競う試合はありません。
● 力任せの体力勝負ではありません。
● 怪我の心配はほとんどありません。
● 自分でも知らない自分に気づかされます。
● スポーツが苦手という方でも大丈夫です。

無限道場では身体のゆるみや脱力状態は求めておりません。
合氣とは活きた身体の「氣」を使ってこそ”合氣”なのです。

 

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