出来ない事を経験する。

相手に自分の技が通用しない。

稽古はある意味この経験の連続なのではありますが、

中途半端にやって出来ないのと、

思いっきりやって出来ないのとでは、

全く意味合いが違います。

どうせ同じ時間を使って出来ない事を経験するのであれば、

不恰好でも思いっきりやって撃沈した方が、

上達の糧になると私は思います。

大東流合気柔術 無限道場

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


過去ブログ

次の記事

酒井法子