目の前の壁は・・・

どうでも良い言葉の表現の様に思えますが・・・
「壁を乗り越える」
「壁を突き抜ける」
私的には後者の響きの方が好きですね。
何か己の拳で壁を突き破って進んで行くみたいな感じがして。
どの分野でもそうでしょうが、
稽古に於いて壁にぶつかった時は
その壁を突き抜けるまで練磨する。
そうすると、
何か(身体等)が変わった自分に出会える。
その繰り返しなんだと思います。

大東流合気柔術 無限道場

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一瞬の『誠』