伊勢・熊野の旅(後)

伊勢・熊野の旅(前)から続く

12/8(月)昨晩の早寝、熟睡によって早朝に目覚めてしまい、6:00から温泉へ。

誰も居ない一番風呂をいただき、目前に広がる朝焼けの海辺を見ながらお湯の中で開脚ストレッチ。まあ何とも優雅なものです。

もうこの頃には一昨日の体調不良が嘘のように回復しておりまして、初の熊野を楽しむための準備は万端となりました。

まずは熊野那智大社方面へ出発。

熊野古道、大門坂入口で八咫烏と遭遇。

熊野古道 大門坂 20141208

熊野古道大門坂にて

大門坂からの帰り、麓で出会ったご老人にとても興味深いお話しをいただきました。ご老人曰く「この辺りは風水によって、とても良い氣に溢れているから十分身体に浸みるまで浴びていきなさい」ということでした。「せっかく熊野に来たのにバタバタと目的地を巡り、観光して帰るんじゃもったいないよ。」と言われてるようで・・・

「そうよねぇ、こういう時間も大切なんだよねぇ」と目の前に広がる熊野の山を見ながら、ご老人のお話しに耳を傾けていたのですが、その後もご老人の話の勢いは止まらず、結局我々は季節外れの日焼けをする位の時間を外で氣を浴びることになりました(笑)。

”想定外の大幅な時間調整”により、当初予定していた速玉大社方面を断念し、熊野那智大社、那智の大滝と巡ってそのまま熊野本宮大社へと向かい、フェリーに乗船するために夕方には大阪へという結局は弾丸行程となってしまいました。

熊野本宮大社にて

初の熊野はほんの触りといったところ。

次回はもっとゆっくりと熊野の氣をいただきながら巡りたいものです。

最後にご老人から聞いたお話しで印象に残った言葉を一つ。

因と果の間にあるものは「縁」これが大事なんだと

大東流合気柔術 無限道場

道場長 竹内 研二

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