2010年11月16日 / 最終更新日時 : 2023年4月28日 道場長 竹内 研二 過去ブログ 相手の『色』 人間の身体や思考の有様を『色』に例えると、 『自分』といったものに囚われが無くなり、 自分の色が『無色』に近くなれば成る程、 相手の『色』が鮮明に見え始めるのだと思う。 自分に色がある場合は、より濃く、黒に近い相手の色は見えるが、 薄い色は見え辛い。 純白に近づくだけでも凄いと思うが、 己が『無色』の境地って・・・・・ 想像できない。 大東流合気柔術 無限道場 FacebookXHatenaPocketCopy コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 上に表示された文字を入力してください。