稽古中に使うオノマトペ

稽古中に使うオノマトペ

求める身体の在り方や感覚を伝える際、オノマトペでの表現は欠かせません。

柔らかさを伝えたいときは 「もっと ”フワッ” と柔らかく」とか

姿勢を崩さないようにと伝えるときは「もっと ”ビシッ” としっかり立って」

身体に勢いが無い時は「そんな ”ぐっだぐだ” な身体でどうするなど・・・

毎回の稽古で多用しまくりです。

そこで道場生の方に私の技や身体の在り方はどんな感じなのかを尋ねてみました。

”バァーン” としてるらしいです。

よかった ”ぶよぶよ” とか ”でれでれ” じゃなくて(笑)

大東流合気柔術 無限道場

道場長 竹内 研二

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